<赤龍解体記>(66)村全300戸捺印陳情文で中共政治局が動揺
【大紀元日本5月21日】前回の「赤龍解体記」(65)で、中共中央政治局会議開会前、中共指導部内に激震が走ったと伝えた。河北省泊頭市富鎮周屯村全300戸の村民が拇印を押した陳情書(公文書)が公表されたのだという。これについて新しい情報によると、陳情書事件後、政法委書記・周永康は権威の失墜を恐れ、その後の4月23日、管轄下にある河北省泊頭市公安局国保大隊が、同村民を脅迫し陳情書の原文提出を強要した。その場で、録音、録画を利用して事実を捏造したという。
陳光誠事件後、周永康は常軌を逸したような反撃をしているが、中共指導部においてさまざまな変化が起こり、改革派がすでに主導権を握り、指導部も政治改革を行う予定である。
関連記事
台湾・台北市長選の最新世論調査で、民進党の沈伯洋氏が支持率50.3%を獲得し、現職の蔣万安氏を17ポイント上回った。若者や女性の支持拡大、無党派層の動向など、選挙戦の変化を伝える
欧州で拡大する激しい暴動と、世界で加速する国境の形骸化。一見無関係に見える「街頭での暴力」と「グローバリズム」の裏に潜む計画的な破壊工作とは?ニュースの表面からは見えない社会危機の構造を解き明かす
中国共産党がSNSの偽アカウントを使い、米国社会の分断をあおっていると米上院議員が警告。法輪功や神韻芸術団を標的とした偽情報工作、米国政治への介入疑惑が浮上している。専門家は規制強化を求め、米司法省も越境弾圧への取り締まりを進める
最近、SNS上で金正恩に脳出血による死亡説が浮上。北朝鮮当局は直接の反応を示していないものの、国営メディアは今月20日、金正恩が前日に行事へ出席した際の最新写真を掲載。事実上の火消しとみられる
大紀元が中共の政法機関による監視データベースを独自入手。1万人以上の情報が記録され、海外SNSのアカウントから身元や住所を特定する実態が浮かび上がった。民主活動家や法輪功関係者らへの越境弾圧、被害者の証言、米国とカナダの対抗措置を追う