300人による陳情書 朱镕基前首相は法輪功問題を指南か

【大紀元日本5月25日】不法に逮捕された法輪功学習者の釈放を求めて、河北省泊頭市付近の住民ら300人が陳情書を提出した出来事をめぐって、習近平副主席は朱镕基前総理に意見を求めたという。さらに上層部では「歴史を変える出来事になるかもしれない」との認識が広がっている。情報筋が大紀元に明かした。

不当に逮捕されたのは同市近郊に位置する村に住む村法輪功学習者の王小東さん。王さんは自宅から法輪功関連のDVDの箱が見つかったことから、法輪功の迫害にかかわる真相資料の作成に関与していると断定され、逮捕された。家に7歳の子どもと高齢の母親が残され、妹家族にも監視などの被害が及んだという。この出来事は住民の怒りを買い、各世帯の代表者が陳情書に拇印し、村役場も公印で事実関係を証明し、王さんの釈放を求めた。

陳情書は党中央政治局常務委員会で回覧され、弾圧にノーを突きつけられた委員らは住民の声に驚いたという。

▶ 続きを読む
関連記事
ロシア政府がワルダイ国際討論クラブで示した発言は、実際の戦況とは異なる。ロシア大統領府が構築しようとする筋書きは、戦場のデータ、ロシア側自身の行動、公の場での威嚇発言によって反証されつつある
カナダが中国製EVへの関税を引き下げ、輸入拡大が見込まれるなか、専門家が車載データの流出、遠隔操作、電力網へのサイバー攻撃、国内自動車産業への影響など安全保障・経済両面のリスクを指摘
ロシアのペスト研究所で、28歳女性職員が原因不明の肺炎で死亡。当局はペストを否定する一方、隔離を強化。トランプ第一次政権の元米高官は「ペストより恐ろしい可能性」と懸念
ロシア・イルクーツク抗ペスト研究所の28歳職員が「原因不明の肺炎」で死亡。約1か月前には、中露が黒竜江省で、国外からのペスト流入を想定した越境感染症の合同訓練を実施。同研究所の所長も参加していた
フランス全土で学生らの抗議デモが拡大。教育への不満を背景に始まった運動は、「反ファシズム」「パレスチナ解放」など政治的主張も前面に。急進左派の人物を「大統領に」と訴える声も上がっている