「六・四天安門事件」 中国指導部が再評価の動きか
【大紀元日本6月5日】中国当局に武力弾圧された学生民主運動「六・四天安門事件」は4日で23周年を迎えた。ここにきて、中国指導部が事件の再評価を検討しているとの情報が流れている。
同事件について、これまで中国当局は公式には武力弾圧を認めておらず、1996年、当時の国防部トップ・遅浩田氏は訪米の際、「天安門広場では1人も殺害はなかった」と発言していた。国内では、関連情報も封鎖され続けてきた。一方、殺害された人は数百人から数万人に及ぶなどの諸説がある。
香港メディアは温家宝総理が2010年末、2011年末と2012年3月の三回にわたって、指導部の会議で同事件の再評価を提起したと報道している。
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