「第二の中央」の政法委にメス、指導部による人事刷新

【大紀元日本6月11日】江沢民派の有力後継者である薄熙来氏が今年4月に失脚してから、胡錦濤国家主席と温家宝総理が率いる指導部は、江沢民派が支配する中央政法委の人事刷新に着手している。全国各地の政法委トップが相次ぎ更迭され、「第二の中央」と呼ばれる政法委にメスが入った。

つい最近、江沢民前国家主席の甥である呉志明氏が11年近く務めた上海市政法委トップの座から下ろされた。後任に政法委出身者ではない、上海市党委員会秘書長の丁薛祥氏が任命された。呉氏は先月に行われた市党大会で、市党委員会常務委員にも落選した。

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