<中国人の本音>CCTVのリニューアル 「権力者の自己吹聴」

【大紀元日本10月1日】中国中央テレビ局(CCTV)は9月23日、来年から一部のロングラン番組をリニューアルすると発表した。中でも看板ニュース番組となる『新聞聯播』は、国民生活や国際ニュースの報道に力を入れ、大きく改編すると強調している。

しかし、この発表はネットユーザーらの数十年来の同番組に対する印象を覆すことができなかったようだ。ミニブログ(微博)では皮肉の書き込みが飛び交っている。

阿皆2012:CCTVの『新聞聯播』はつまらない。毎日、3つの内容しか報道してない。1.国の指導者が忙しい。外遊、会議、地方視察で飛び回る。2.人民は幸せだ。GDPが上昇し、貿易が黒字。政策が素晴らしい。3.外国は紛争ばかり。戦争やテロ、軍事演習で非常に混乱している。

▶ 続きを読む
関連記事
ホルムズ海峡を巡る緊張が、海上で働く船員らを直撃している。報道によると、イラン戦争の影響で約2000隻の船舶がペルシャ湾内に滞留し、2万人を超える海員が進むことも退くこともできない状況だ
地中海に位置するクレタ島は、ギリシャ最大の島である。現地ではこのほど砂塵嵐の影響を受け、空が橙赤色に変わり、ま […]
米調査企業は、イランが中国や香港の企業、複雑な中継ルートを介して制裁を逃れ、自爆型ドローンの部品を組織的に調達している実態を暴露した。既存の制裁リストにない企業が網の目となり、軍事拡張を支えている
ウクライナの無人機がロシアの石油港を襲撃し、輸出インフラに深刻な打撃を与えた。一方、ロシア軍の進軍は通信ツールの制限により鈍化
イラン当局は日曜日、米国およびイスラエルが同国の民間インフラを標的とした場合、より強力な攻撃を実施する方針であると表明した。これは週末にトランプ米大統領が発した警告への対応とみられる。