【ぶらり散歩道】ー熊本篇ー 麻生原(あそばる)のキンモクセイ
【大紀元日本10月9日】秋になるとキンモクセイの芳香が楽しみですね。ということで、甲佐町にある麻生原のキンモクセイを訪ねてきました。いえ、もちろんキンモクセイの香りは公園や近所でも楽しむことは出来るのですが、麻生原のキンモクセイはちょっと違うのです。キンモクセイの前に設置された案内看板の文章を転記します。
【馬頭観音堂の境内にある大木で国指定の天然記念物です。幹回3m、樹高18mで樹齢750年以上とされています。指定された名称は「麻生原のキンモクセイ」ですが、品種としては、もともと九州に自生し色は淡黄色でやさしい香りを放つ「ウスギモクセイ」です。花は秋に2回咲き、その優しい香りは緑川の対岸まで届くといれています。秋に咲く花々は美しく、木全体が淡黄色につつまれた姿は幻想的です。】
また、キンモクセイが香る頃になると地区の方々が班ごとに日替わりで、訪れた人たちに接待をしてくださいます。地区で採れた栗や手作りのお漬物、お茶などを用意してもてなしてくださるのです。晴れわたった秋空の中でキンモクセイの芳香を楽しみ、地元の方たちのお話を伺いお茶やお漬物をいただく。
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