【ぶらり散歩道】ー熊本篇ー 山鹿市のさくら湯
【大紀元日本2月12日】古い歴史のある温泉地として有名な山鹿市(やまがし)を散策していると、目の前に威風堂々とした武家屋敷が・・・。実はこれ、「さくら湯」という立ち寄り湯です。
傷を負った鹿が湯に浸かっているのを見て、この温泉を発見したという伝説があります。承平年間(931年~938年)に記された『倭名類聚抄』にも山鹿の地名が載っています。
また、肥後細川藩の初代藩主・細川忠利公が山鹿の温泉を大変気に入り、寛永17年(1670年)にさくら湯の起源となるお茶屋を新設。完成の際には宮本武蔵を招待したという記録もあります。
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