汚職撲滅運動の主将 江沢民元国家主席らへのメス入り示唆か

【大紀元日本9月4日】習近平指導部の汚職撲滅運動の主将で、党員の腐敗を監督する共産党中央規律検査委員会のトップ王岐山・書記が先月25日の中央会議で、このほど失脚した最高指導部元メンバー周永康氏に続いて、今後取り締まるべき党内序列のもっと高い要人はいるか、との委員からの質問に対し、「後であなたは徐々にわかってくるはず」などと意味深長な言葉を発したという。その真意を分析してみた。

同日、国政助言機関「全国政治協商会議」の中央会議に出席した王書記はおよそ300人の委員を前に汚職撲滅運動の進捗状況を説明した後、約40分間にわたり、常務委員たちからの質問に答えた。

香港紙「明報」は2日後の8月27日、情報筋の話として、中国政府系メディアが報じなかった一部の質疑応答を伝えた。

▶ 続きを読む
関連記事
年金基金の運用担当者の任務はただ一つ、受給者の資産を最大化することであり、政府の政策目標に資金を提供することではない
先週末、イランによる一連の強硬な発言により、中東情勢は再び一触即発の高度な駆け引きの局面に陥った。外部では、テヘラン内部が深刻な分裂状態にあり、統治機構が二分化する混乱に陥りつつあることが明らかになっている。
大統領は、イランが4月18日にフランスの船舶およびイギリスの貨物船に向けて発砲し、停戦合意に違反したと述べた
サッカー界のスーパースター、メッシ選手は最近、米ニューヨーク連邦裁に提訴し、中国の格安通販アプリのテムおよび米ウォルマート上の一部業者が、無断で「MESSI」商標を使用した偽造商品を販売し、自身の名前やブランドイメージを利用して利益を得るとともに、消費者に誤った印象を与えていると訴えた。
米国による制裁が継続的に強化される中、海外メディアは、近年中国共産党がイラン産原油の購入を大幅に増やしており、その結果、イラン政権は紛争下においても数百億ドル規模の収入を確保し、経済および軍事運営を維持していると指摘している。