民主派排除の香港長官選挙制度、各大学が授業ボイコットで抗議へ
【大紀元日本9月9日】中国政府がこのほど決定した、民主派の立候補を不可能にする新しい香港長官選挙制度について、香港の大学学生連合会は7日、その撤回を求めるために、22日から一週間の授業ボイコット運動を行うと発表した。
現在の選挙制度は、親中派大多数の選挙委員会が候補者から長官を決めるため、民主派の立候補は可能だが、長官に選出されることはなかった。
このことから、香港各界は長年、民主派が公平に立候補でき、一般有権者が直接投票で長官を選ぶという国際慣例の普通選挙の実施を要求してきた。
関連記事
香港で国家安全法違反の疑いにより独立系書店が摘発され、台湾から持ち込まれた「禁書」が問題視された。一方で台湾では同書の購入が急増し、ベストセラーとなるなど対照的な動きが広がっている
米エネルギー大手シェブロンが、イラクの油田への投資とシリア経由のパイプライン建設を検討している
英労働党党首選で、前グレーター・マンチェスター市長のアンディ・バーナム氏が無投票で党首に就任する見通しとなった。同氏は英国の次期首相となる見込みだ
ルビオ氏は、従来のテロ組織はほぼ壊滅したものの、脅威そのものは消えていないと指摘した。姿を変えながら、西側の自由主義国家に入り込んでいるという
台湾は海巡署向けに海上無人艇25隻と無人水中航走体2隻を調達する計画を進めている。米国企業の技術を活用し、中共による台湾周辺海域での活動拡大に対応する狙いがある