民主派排除の香港長官選挙制度、各大学が授業ボイコットで抗議へ

【大紀元日本9月9日】中国政府がこのほど決定した、民主派の立候補を不可能にする新しい香港長官選挙制度について、香港の大学学生連合会は7日、その撤回を求めるために、22日から一週間の授業ボイコット運動を行うと発表した。

現在の選挙制度は、親中派大多数の選挙委員会が候補者から長官を決めるため、民主派の立候補は可能だが、長官に選出されることはなかった。

このことから、香港各界は長年、民主派が公平に立候補でき、一般有権者が直接投票で長官を選ぶという国際慣例の普通選挙の実施を要求してきた。

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