【ぶらり散歩道】ー熊本篇ー 山鹿市・番所地区の棚田と彼岸花

【大紀元日本9月29日】熊本市の北部にある山鹿市。番所地区は、その山鹿市の北側に位置する約60戸の集落です。大分県・福岡県との県境にあります。

八方ケ岳(やほがだけ)など千メートル級の山々に囲まれた自然豊かな土地で、明治時代に築かれた約200枚の棚田(計10ヘクタール)が高低差80メートルの急斜面に広がります。この番所地区の棚田は「日本の棚田100選」に選ばれるほど美しい場所。お彼岸のころなると、稲穂の緑と彼岸花の真っ赤な花が絶妙の色合いを見せてくれます。

観光客用に仮設トイレを準備するなど「おもてなしの心」を感じられるのも嬉しいものです。

▶ 続きを読む
関連記事
耳垢は汚れではなく、耳を守る大切な仕組みです。掃除しすぎの注意点と、受診すべき耳のサインを解説します
空に浮かぶ雲の移ろいや詩歌・禅の教えを通じて、天地の大きな秩序と生命のあり方を説く一文。俗世の執着や悩みを離れ、ふと空を見上げて自らの歩みを見つめ直したくなる思索的なエッセイ
思春期のぎこちなさは、失敗ではなく成長の一部。恥ずかしさや試行錯誤が、社会性と自分らしさを育てます
うつむき姿勢や長時間の座り仕事で悪化する頭痛は、首が原因の頸性頭痛かもしれません。見分け方と対処法を紹介します
都市の光が星空を覆い、人と宇宙の繋がりが薄れた現代。科学が遠大な宇宙を解き明かす一方で、失われた生命の実感と「天人合一」の古代の叡智を説き、真の夜闇の中で己の起源と精神の故郷を見つめ直す随想