「ハッピー・バースデー!」香港デモ参加者、歌で親政府派の暴力に対応

【大紀元日本10月7日】香港民主化デモで、親政府派の挑発や暴力に対応するため、デモ参加者がバースデー・ソングを歌うという抗議方法が最近、確認されている。

香港紙・アップルデイリーによると、旺角(モンコック)のデモ拠点に7日未明、一人の親政府派の男性が突然、怒った様子で、デモ参加者らに指差しながら接近した。誰かが「ハッピーバースデー、トゥーユー!」と誕生日でお馴染みの歌を歌い、男をけん制した。歌声は次第に大きくなった。

警察は歌声を聞いて駆けつけた。男性は突然の出来事にあっけにとられたのか、感動したのか、無言のまま警察の指示に従ってその場を離れたという。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党(中共)党首習近平が来週、北朝鮮を訪問する。専門家は訪朝の意図を分析し、米朝間の有効な仲介は困難であり、むしろロシアと北朝鮮への影響力をめぐる争いが主眼だと指摘している。ただ中朝両国はもともと同床異夢の関係にある
なぜ海軍ではなく海警なのか。台湾東方海域での巡航には、低コストで圧力をかける中共の新たな対台戦略が透けて見える
フィリピンのテオドロ国防省は中共の制裁に対し、「中国に資産はなく、行く予定もない」と述べた。さらに、中国の人々は友好的だとしながらも、そうした良さは「威圧的な政府体制」によって損なわれていると批判した
台湾は中共の軍事的脅威に対応するため、反艦ミサイルの配備を急ぐ。2029年初めには保有数は1800発超となる見通しだ
トランプ米大統領は今月4日、共産主義を強く批判する投稿を行った。記者団に応じた際、陶明記者にその場で投稿を読み上げるよう求め、自らも投稿の意図について説明した