香港、最大拠点排除 デモ収束へ 学生「後半へ続く」

【大紀元日本12月12日】香港警察は11日午後、約7000人の警察官を動員し、デモ隊の最大拠点だった香港島・金鐘(アドミラルティ)の幹線道路でバリケードなどの全面的な撤去を始めた。デモ隊の強制排除に当たり、249人を逮捕した。

デモで中心的な役割を果たしている学生団体「学連」の周永康秘書長やデモの支持者である立法会議員の李卓人氏と何俊仁氏、香港のメディアグループ「壱伝媒」の創業者である黎智英(ジミー・ライ)氏などが11日夜に逮捕され、12日未明から一部の逮捕者は相次いで釈放された。

周永康秘書長はメディアの取材に対し、「市民の非協力運動の前には無力であったため、当局は勝利を収めたと言えない。今後の活動について、コミュニティでの宣伝活動の促進や、第2回目の公開諮問への抵抗などを予定」と述べた。「この運動は失敗とも勝利とも言えず、一段落がついたとしか言えない。しかし、上演は間もなく再開する。未来の半年は『雨傘運動』の後半へ続くと予測することができる」

▶ 続きを読む
関連記事
16歳で一度競技を離れながらも、再び世界の頂点に立ったアリサ・リュウ選手。ミラノ五輪の金メダルの陰で、父の劉俊氏が語ったのは、親としての葛藤と、娘が取り戻した「スケートの喜び」だった
中共の国有軍需貿易大手中国電子進出口有限公司(CEIEC)がベラルーシの大規模弾薬生産ラインの建設を支援していると指摘された
米関税政策に大きな変動が生じる中、2月23日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇した。一方、ドルは下落し、資金は安全資産の金に向かった
ポーランド政府は、国家安全保障の強化を目的とする新たな措置を発表し、ポーランド軍は中共が製造した車両の軍事施設への立ち入りを禁止すると明らかにした
トランプ米大統領は2月21日、グリーンランドで医療支援を行うため、医療船を派遣する計画を発表した