西太后の側近を批判 元国家副主席取り締まりの前兆か
【大紀元日本2月27日】幹部の腐敗を取り締まる中国共産党中央規律検査委員会(中規委)は公式サイトで25日、清朝の西太后の側近を批判する文章を掲載した。「政敵への遠まわしの当てつけ」、「次に失脚する指導部高官をほのめかしている」などの憶測が広がり、早くも江沢民元国家主席の参謀役でもある曽慶紅元国家副主席の名前が浮上した。
批判された清朝の慶親王は、数十年間政権を掌握した西太后の腹心で、外務大臣、海軍トップ、総理大臣に相当する重要ポストに就いた人物。中規委の文章では、慶親王が西太后に仕え媚びを売り、不正な手段で巨額な財を蓄えたなどの内容が書かれていた。
ネット上で「一体、誰を暗示しているのか」とユーザーの書き込みが殺到し、関心を呼んでいる。名前に同じ「慶」の文字のある曽慶紅氏が「最有力候補」として挙げられた。
関連記事
中共やロシア、イランはそれぞれ包括的な戦略的パートナーシップ協定を結んでいるものの、北大西洋条約第5条のような集団防衛の動きは見られない
英紙「フィナンシャル・タイムズ」は、商船三井が所有するコンテナ船が11日未明にペルシャ湾で攻撃を受け船体の一部が損傷したと報じた
心理学者は、世間がUFOについて熱く議論しない理由について、単に証拠が不足しているからではなく、人間の心理の働きが大きく関係している」と指摘した
イタリア政府はこのほど、国家安全保障上の理由から、中国人8人の国外追放を正式決定した。中共産当局によるとみられる「越境弾圧」への関与を理由に明確な法的措置が取られたのは、今回が初めて
著名な中東問題アナリストが、「米国がイランに対して軍事行動を取ったのは、実は中東における中国共産党の布陣を弱体化させ、北京のエネルギーおよび軍事上の支点を断ち切るためであり、将来起こり得る米中衝突に備える狙いがある」と指摘