【名言警句】 千里の行(こう)も足下(そっか)より始まる
【大紀元日本3月30日】「千里之行 始於足下」。これは老子の『道徳経』(どうとくきょう)第64章に見られる言葉で、「千里の行(こう)も足下(そっか)より始まる」、或いは「千里の旅も足元の一歩から」と訳すことができます。原文ではこの文の前に「大きな樹木は小さな苗から」「九層の楼台は礎から」という言葉があり、その意味はいずれも「いくら大きな事であっても、すべては小さい事から始まったことである。あらゆる些細な事を、謹んで行うべきである」となります。
建築工程で生じた小さなズレを修正せずに進めていくと、やがて大きなズレが生じます。他のどんな仕事でも、小さなミスを直さずにそのままにしておくと、そのうち必ず大きなミスを引き起こします。なぜなら、大きな事は小さな事の積み重ねに過ぎないからです。人生を一度の旅に譬(たと)えるなら、その一歩一歩は常に考えながら、慎み深く歩んでいきたいものです。なぜならば、一歩の一歩の選択が、その人の未来を決めていくからです。
関連記事
今年こそ目標を達成したい方へ。10年以上試行錯誤を重ねた筆者が、成功率を高める具体策を10の視点で解説。挫折しがちな人でも続けられる現実的な方法が見つかります。
キャベツやブロッコリーが「デトックスのスイッチ」を入れる?身近なアブラナ科野菜に秘められた科学的根拠と、効果を引き出す簡単3つの食べ方を、今日から実践できる形でわかりやすく解説します。
26歳で突然すべての髪を失った女性。その原因は「我慢し続けたストレス」でした。脱毛や肌荒れ、腸不調まで──体に現れる意外なSOSを専門家が解説。無理を続ける前に知っておきたい、心と体を守る回復のヒントが詰まった一記事です。
スマートウォッチに表示された小さな変化が、重大な病気のサインだった――。見過ごしがちな「安静時心拍数」は、体のストレスや炎症を映す重要な指標です。自分のベースラインを知り、心臓からの静かな警告に気づく方法を解説します。
耳の近くにあるツボ「聴会」の位置と刺激方法を解説。耳鳴りや歯の違和感のセルフケアとして、日常に取り入れやすい指圧のポイントを紹介します。