【ぶらり散歩道】 柳田國男記念公苑
【大紀元日本6月2日】JR東京駅から常磐線に乗り、我孫子駅で成田線に乗り換えて布佐駅で下車して徒歩かタクシーを利用する。駅からはかなりの距離(徒歩で約20~30分)があるので、タクシーを利用されたほうが良いと思う。どちらを選択しても、利根川の栄橋を渡ることになるので、悠々と流れる大河を見ることができる。
柳田國男記念公苑(図1)は、「遠野物語」(1910年;明43)で有名な日本の民俗学の父と言われた柳田國男(1875年;明8~1962年;昭37)が13歳から3年間を過ごした旧小川家の母屋(図2)、土蔵(資料館)で構成されていて、資料館(図3)には多くの著作物や文書などが展示されている。
土蔵内には、少年期の國男に大きな衝撃を与え、柳田民俗学の原点となったと言われている「間引き絵馬」(図4)写真が飾られている。写真で見てもおどろおどろしいが、本物の絵馬は近くの真言宗・徳満寺本堂に掲げてある。また、少年國男が土蔵前にある祠(図5)の扉を開けるときれいな玉が入っていて、それを見たとたんに変な気持ちになったと述べている祠も当時そのままにあった。
関連記事
パスポート写真で求められるのは、笑顔よりも「本人と確実に照合できる顔」です。なぜ無表情が基本なのか、顔認識技術や国際基準の背景から、申請で失敗しない写真のポイントを解説します。
中医学の五行説では、怒りや心配、不安などの感情は体内の気の流れと関わると考えられています。木・火・土・金・水の視点から、心身のバランスを整える知恵を紹介します。
手軽な食品を何気なく選ぶ習慣が、心臓や血管の健康に影響するかもしれません。超加工食品の摂取量と心疾患リスクの関係をひもときながら、忙しい日でも取り入れやすい食品選びの工夫を紹介します。
憎しみは、攻撃性や否定的判断に関わる脳の働きを強め、共感を弱める可能性があります。怒りが憎しみに変わる仕組みと、慈悲によって心を立て直す視点を紹介します。
トマトの害虫対策は、農薬だけに頼らず「植える組み合わせ」を工夫するのも一つの方法です。マリーゴールドやバジルの活用、実を元気に育てるための栄養管理まで、家庭菜園で役立つポイントを紹介します。