過ちを改めた君主

【大紀元日本6月11日】中国の五代十国の時代では、小さい国々の間は紛争が止まなかった。どの君主も民衆の命を軽んじ、武力で支配した結果、どの国も長く続くことはなかった。しかしその中でも、後唐第2代皇帝の明宗・李宣は違った。彼は思いやりがあり、犯した過ちを徹底的に改める人物だった。

彼が皇帝になった翌年、天成三年(928年)の事だった。側近の一人はある日、「外に竹竿を武器にして戦いを練習している二人がいる。何かを企んでいるようだ」と彼に報告した。

明宗がすぐに二人を捕まえるように命じ、娘婿に対処するよう言い渡した。娘婿はろくに調べもせず、二人を処刑した。

▶ 続きを読む
関連記事
便秘対策の定番として親しまれてきたプルーン。実は腸内環境だけでなく、骨や心臓の健康にも役立つ可能性があります。効果を引き出す食べ方や適量、意外な料理への活用法まで、専門家が詳しく解説します。
コミットメントは不自由ではなく、関係を育てる土台になることがあります。意見の相違から逃げず、相手を理解しようとする姿勢が、より深い安心感と絆を生みます。
新研究では、話せる言語の数が多い人ほど、脳が実年齢より若く見える傾向が示されました。言語学習は記憶、注意、判断、社会的交流を同時に働かせる可能性があります。
飛行機に乗る時、座席の移動や荷物整理、搭乗後のトイレ利用が、思わぬ遅延につながることがあります。客室乗務員が困る3つの行動を紹介します。
大暑は高温多湿で体力を消耗しやすい時期です。中医学では、脾胃を養い、体内の湿気を取り除く食養生を重視します。冷たい飲食や過度な発汗にも注意が必要です。