香港市民、共産党を敵視 サッカー試合でも「国家」にブーイング
ワシントン・ポストは、「香港市民は中国共産党の統制に苛立ち、大勢の中国人がもともと混みあう都市に入ってくるなどの文句を言っている」と報道した。こういったマイナス面の気持ちがサッカー試合の時にも顕著に表れた。
今夏、ワールドカップ予選で香港はブータンやモルディブとの試合中、香港サポーターは流れる中国国歌にブーイングし、「ここは香港だ(中国ではない)」などと叫んだ。FIFA(国際サッカー連盟)は、香港チームを代表する歌として中国国歌である「義勇軍進行曲」を流すことを決定した。
9月8日、香港で2018年サッカーワールドカップ・アジア地区予選の香港代表対カタール代表の試合が行われた。そこでまた香港サポーターがブーイングし、ゴミを投げ入れる騒ぎが起きた。FIFAは10月5日、香港サッカー協会に5千フラン(約61万円)の罰金を科すとともに、ふたたび騒ぎが起きた場合、さらに重く処罰すると警告した。
関連記事
米国の情報機関のブリーフィングで、イラクの新指導者モジュタバ・ハメネイ氏が同性愛者である可能性が高いと指摘された。イスラムでは同性愛者は重大犯罪とされ、場合によっては死刑に処される可能性がある
3月14日夜、ネパールにあるマンモハン技術学院は図書館や倉庫の整理に際し、『習近平 国政運営を語る』など数百冊を含む図書を焼却処分し、関連映像が、SNSで拡散した。これに対し、在ネパール中国大使館が反応した
米国のクルーズ上院議員と、マークリー上院議員が共同で「法輪功保護法案」を提出した。 提案者は、中共が長年にわたり、国家主導の臓器摘出システムを通じて、法輪功学習者らなどのグループを対象に、生体臓器収奪を行ってきたと指摘している
トランプ大統領は3月17日、イランをめぐる軍事衝突が続いていることを理由に、訪中を5〜6週延期すると明らかにした
米国の兵力を多数搭載した軍艦が沖縄から中東へ向かっている。米CNNは17日、海事追跡データに基づき、この軍艦がシンガポール沖のマラッカ海峡に接近していると報じた。