【ぶらり散歩道】–熊本篇– 通潤橋

九州には石橋が多く架けられています。平成4年時点で日本全国に残存した石橋は1300基以上あり、そのうちの1200基が九州に集中しています。また県別でみれば、大分県に367基、熊本県は330基と突出しています。

理由は、阿蘇山の大噴火で作られた岩石が比較的軽く柔らかいため加工しやすく、石橋の材料に適しているためといわれています。

石橋のほとんどはアーチ型で、石橋をアーチ形に積み上げることで橋自体が支えられる仕組みとなっています。こんな大きな橋を、クレーンやブルドーザーの無い江戸時代に作ったのですから難事業だったでしょうね。

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