FIFA巨額収賄問題 FBIも調査開始か

国際サッカー連盟(FIFA)の前・現会長らの収賄・背任問題への調査が拡大している。ブラッター会長(79)がアベランジェ前会長(99)らの巨額収賄問題に関わっていた疑いがあるとして、米連邦捜査局(FBI)が捜査を開始した。英BBCが報じた。

アベランジェ前会長らは1990年代、FIFAの広告代理店・ISL社から計1億ドル(約123億円)の賄賂を受け取ったとされる問題で、FBIが入手した前会長が書いたとされる手紙には、「ブラッター氏がすべてを知っている」との内容があった。

98年に会長に就任するまで、アベランジェ会長の補佐役にあたるFIFA事務総長を17年間務めたブラッター氏は、一貫して収賄の事実をまったく知らなかったと主張しているが、同収賄問題を調べるスイス当局に対し、圧力をかけ調査を打ち切らせようとしていたとされる。

▶ 続きを読む
関連記事
年金基金の運用担当者の任務はただ一つ、受給者の資産を最大化することであり、政府の政策目標に資金を提供することではない
先週末、イランによる一連の強硬な発言により、中東情勢は再び一触即発の高度な駆け引きの局面に陥った。外部では、テヘラン内部が深刻な分裂状態にあり、統治機構が二分化する混乱に陥りつつあることが明らかになっている。
大統領は、イランが4月18日にフランスの船舶およびイギリスの貨物船に向けて発砲し、停戦合意に違反したと述べた
サッカー界のスーパースター、メッシ選手は最近、米ニューヨーク連邦裁に提訴し、中国の格安通販アプリのテムおよび米ウォルマート上の一部業者が、無断で「MESSI」商標を使用した偽造商品を販売し、自身の名前やブランドイメージを利用して利益を得るとともに、消費者に誤った印象を与えていると訴えた。
米国による制裁が継続的に強化される中、海外メディアは、近年中国共産党がイラン産原油の購入を大幅に増やしており、その結果、イラン政権は紛争下においても数百億ドル規模の収入を確保し、経済および軍事運営を維持していると指摘している。