気候変動
蛾や蝶の反応は様々―英ヨーク大学の研究
英国に生息する155種の蛾や蝶の分布や数が1970年代に比べてどのように変化したかを分析したところ、気候の変動に伴い増加したもの、逆に希少化したものがあることが判明した。
市民参加の科学プログラムを通して数千人のボランティアがデータを収集した結果、研究チームは最近の気候変動への反応が種によってかなり開きがあると断定した。Science Advances誌に発表された報告では、それぞれの種にとって、気候変動のインパクトの違いが様々であることを示している。
「それぞれの種(しゅ)は、気候変動における異なる側面に敏感なため、変化への反応も異なります」と英ヨーク大学生物科の主任執筆者・共同研究者のジョージナ・パーマー氏は語る。
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