気候変動
蛾や蝶の反応は様々―英ヨーク大学の研究
英国に生息する155種の蛾や蝶の分布や数が1970年代に比べてどのように変化したかを分析したところ、気候の変動に伴い増加したもの、逆に希少化したものがあることが判明した。
市民参加の科学プログラムを通して数千人のボランティアがデータを収集した結果、研究チームは最近の気候変動への反応が種によってかなり開きがあると断定した。Science Advances誌に発表された報告では、それぞれの種にとって、気候変動のインパクトの違いが様々であることを示している。
「それぞれの種(しゅ)は、気候変動における異なる側面に敏感なため、変化への反応も異なります」と英ヨーク大学生物科の主任執筆者・共同研究者のジョージナ・パーマー氏は語る。
関連記事
健康のために飲んでいる薬やサプリ、実は普段の食べ物がその効果を弱めたり強めたりしているかもしれません。グレープフルーツや緑茶、イチョウ葉など、身近な食品と薬の意外な相互作用を専門家の解説でわかりやすく紹介します。
春は牡蠣が最も肥える季節ですが、食べ方によっては体に重さや冷えを感じることもあります。にらやしょうがなどと組み合わせることで、春の気の巡りを整え、体にやさしい一皿になります。
「人生をやり直したい」と感じたとき、本当に必要なのはゼロからの出発ではなく小さなリセットかもしれません。環境、時間、習慣、情報、健康――日常を整える5つのシンプルな方法で、人生の流れを前向きに変えるヒントを紹介します。
食事をしたばかりで満腹なのに、なぜかおやつに手が伸びてしまう――。その理由は意志の弱さではなく、脳の仕組みにあるのかもしれません。最新研究から見えてきた「食べ物の誘惑に負けてしまう理由」と対策のヒントを解説します。
頭がぼんやりして集中できない「ブレインフォグ」。その原因は単なる疲れではなく、腸内環境や慢性炎症、生活習慣の乱れが関係している可能性があります。食事や睡眠、運動の見直しで改善が期待できる対策を専門医の視点から解説します。