1600人の法輪功香港交流会で「爆弾」騒ぎ 会長「江沢民派の脅しの可能性」

香港のホテルで17日、「爆弾」騒ぎが起こり、当日ホテルの会場で開かれていた法輪功学習者による交流会が中止となった。

香港の繁華街にある香港龍堡国際ホテルで午前11時過ぎ、「爆弾を発見した」との通報を受けた警察と爆破物処理班、消防団がホテルを捜索した。このため、ホールで交流会を開いていた1600人以上の法輪功学習者を含むホテル利用者、スタッフが一時避難した。

警察の調べで、爆発物に見立てた「ニセ爆弾」であることが分かった。この騒ぎにより、法輪功の交流会は中止となった。香港法輪佛学会の簡鴻章会長は大紀元の取材に対し「このような形で交流会が中断されたことは大変残念」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の青年が高給な海外の仕事を信じて渡航。 行き着いた先はカンボジアの詐欺拠点だった。 暴力から逃げ、大使館に助けを求めた結果「売られた」 これは実際に起きた話だ
金を払えば免許が取れる。 中国で発覚した「不正合格5677人」の運転免許事件。 未熟なドライバーがそのまま公道へ
「零件(リンジェン)」と自分を呼ぶ中国の庶民たち。失踪が増え、臓器移植が推し進められる社会で、臓器狩りへの恐怖が現実の感覚になっている
病院が弁当とミルクティーを売る時代に。給料未払いが常態化し、治療より商売に走らざるを得ない中国医療の現実
張又侠の拘束で揺れる中共政局。千年の歴史を持つ予言書『推背図』と、世界的予言者パーカー氏の言葉から、習近平政権の末路を読み解く。軍内部の反乱や2026年の体制崩壊説など、中国の激変を暗示する衝撃の分析