天体観測

10年ぶり、太陽系5惑星が並ぶ 肉眼で観測可

澄んだ冬空は天体観測の絶好の条件となる。1月20日から2月20日まで、夜明け前の空に太陽系の5つの惑星を肉眼で観測することができる。宇宙・地球科学情報サイト「Earth Sky.org」が1月19日に伝えた。

同サイトによると、同期間に太陽系の5つの惑星―水星・金星・火星・木星・土星が、太陽に向かって一直線に並んでいるのが見えるという。5つの惑星が同じ天空に出現するのは2005年1月以来10年振り。

観測のポイントは、夜一番に現れる惑星は、東の空で観測される木星であり、その後火星、土星、金星、水星が真夜中から早朝にかけてゆっくり昇っていく。金星は最も明るい惑星であり、東南の空で観測することができる。

▶ 続きを読む
関連記事
現代の日本が抱える健康問題や少子化、環境問題に対し、根源である「土」から解決をめざす。独自の堆肥化技術を展開する葉坂プラントの葉坂社長は、失われつつある「日本人の心」と命の循環の回復を掲げ、発信を続けている
春のアレルギーは体質や生活習慣とも関係。栄養・腸内環境・ストレスなど多角的に整えることで、症状の緩和をサポートする方法を紹介します。
コウライキジやキンケイなど、世界に存在する美しいキジ6種を紹介。自然の中で輝く色彩と個性豊かな姿は、まさに「生きた芸術」です。
苦味は代謝や炎症、消化に関わる重要な働きを持つことが研究で明らかに。苦い食材を適度に取り入れることで、体のバランスや健康維持を支える可能性があります。
コップに残した水、翌日も飲んで大丈夫?意外と知らない「12時間ルール」と細菌リスク、さらに温かい水と冷たい水の違いまで、専門家の見解をもとにわかりやすく解説します。