野菜で音楽を奏でる 「ベジタブル・オーケストラ」

「音楽の都」オーストリア・ウィーンにすべての楽器を野菜からつくっているオーケストラがあります。その名も「ベジタブル・オーケストラ」。メンバーたちが手に持っているのはパンプキン、人参、ピーマン、ナス、大根などの野菜たち。さてどんな音を奏でるのでしょうか?

このオーケストラは設立して18年。コンサートがある度に、公演の前にはメンバー全員が市場に出かけ、それぞれ演奏に必要な野菜!?を仕入れます。

メンバーのスザンナ・ガートメイヤー(Susanna Gartmayer)さんはGreat Big Storyのインタビューで、いろいろな種類の野菜楽器を紹介しています。例えばピーマンなどは何も加工をせず、2つのピーマンをこすり合わせて音を出し、丸ナスや長ナスは実の先の部分に何枚かの適当な深さの切れ目をいれてパーカッション楽器として使用したり、またパンプキンはバスドラムとして使ったりします。

▶ 続きを読む
関連記事
正月明けに動けないのは、怠けではなく、心のメンテナンスのタイミングかもしれません。【こころコラム】
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が自身のInstagramに投稿した、愛犬「デコピン」の動画と写真が、いま世界中で大きな反響を呼んでいる。
ネオンのように鮮やかなピンクが森に舞う、オーストラリア固有のピンクロビン。写真家の情熱と偶然が重なり捉えられた奇跡の瞬間が、自然の驚きと喜びを静かに伝えます。思わず笑顔になる一篇です。
毎日見ている舌に、体からの重要なサインが隠れているかもしれません。色や形、舌苔から読み解く中医学の知恵と、現代研究が示す健康との関係をわかりやすく解説。
150ドルの美容液より、鍋に浮かぶ一輪の花――中世から人々の肌を支えてきたカレンデュラが、なぜ今も通用するのかをひもときます。