( Chip Somodevilla/Getty Images)
日米同盟の強化

トランプ氏 第2のレーガン大統領か? 中国共産党の覇権は夢に終わる=米紙

米大統領選でのトランプ氏勝利を受けて、中国政府系メディアはこのほど、世界での米国の影響力は衰えていくとし、今後は中国共産党政権がアジア地域での覇権を握る可能性が高まったと示唆した。専門家はこれに対し、中国当局の認識は誤りで、トランプ氏は対中政策でタカ派路線を歩む可能性が高いと示した。米紙ワシントン・ポストが11日に伝えた。

中国政府系メディアはこれまで、トランプ氏に関して「アジア太平洋地域から撤退する孤立主義者」「中国の人権問題を批判しない現実主義者」と認識していた。

中国北京にあるシンクタンク、カーネギー清華グローバル政策センターのポール・ヘンリー(Paul Haenle)氏はワシントン・ポストに対して、現在入手した情報から見ると、中国当局の認識は誤りで、トランプ氏の対中政策はよりタカ派だと述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
ホワイトハウス南庭に仮設八角ケージが完成し、総合格闘大会が開催される。独立250周年記念行事の一環で、約4千人が会場観戦、10万人超が屋外で視聴予定。大会費用はUFCが負担する
中共の警告を受けつつも、トランプ大統領は台湾の賴清徳総統との通話に前向きな姿勢を示した。実現すれば数十年ぶりの直接対話となり、米中関係への影響が懸念される
フロリダ州ドラールのベネズエラ料理店「El Arepazo」をサプライズ訪問。名物アレパを買い、地元住民から「アメリカ!」「トランプ!」の歓声。マドゥロ逮捕後の支持示す行動に感謝の声相次ぐ
トランプ大統領は17日、ホワイトハウスで全米向け演説を行い、インフレ沈静化や賃金上昇、雇用拡大、移民対策、関税を軸にした投資呼び込みなど11か月の成果を強調。来年の経済・医療・住宅政策の方向性も示した
トランプ大統領は国連総会で三件の妨害行為を受けたと主張し、米シークレットサービスが調査を開始したことを明かした。