日中文化

弥生時代の日本へ 中国の貨幣を発見=淡路島

紀元14~40年にかけて中国古代「新」「後漢」時代で鋳造されたとみられる貨幣「貨泉」3枚が、兵庫県淡路島の入田稲荷前(いりたいなりまえ)遺跡で見つかった。

現地の調査チームによると、貨泉は、奈良~鎌倉時代の土器を含んだ土の層から出土し、3枚重なった状態で見つかった。近くの弥生時代の穴などにあった緡(さし・約95枚の銭を紐でまとめたもの)の一部が流れこんだと見られている。

兵庫県内での貨泉の出土は7遺跡10点。全国では九州や近畿、瀬戸内海沿岸などの遺跡で計約180枚が見つかっている。

▶ 続きを読む
関連記事
春のアレルギーは体質や生活習慣とも関係。栄養・腸内環境・ストレスなど多角的に整えることで、症状の緩和をサポートする方法を紹介します。
コウライキジやキンケイなど、世界に存在する美しいキジ6種を紹介。自然の中で輝く色彩と個性豊かな姿は、まさに「生きた芸術」です。
苦味は代謝や炎症、消化に関わる重要な働きを持つことが研究で明らかに。苦い食材を適度に取り入れることで、体のバランスや健康維持を支える可能性があります。
コップに残した水、翌日も飲んで大丈夫?意外と知らない「12時間ルール」と細菌リスク、さらに温かい水と冷たい水の違いまで、専門家の見解をもとにわかりやすく解説します。
新婚夫婦が2年で約1000万円の借金を完済。外食制限やミニマリズムなど、シンプルだけど効果的な9つの節約習慣が、人生を大きく変えました。