イランのドーハにあるアルサッドスタジアムで行われたサッカー「AFCチャンピオンズリーグ」で、イラン対カタールのそれぞれのクラブが対戦。(KARIM JAAFAR/AFP/Getty Images)

イラン、ワールドカップ・アジア最終予選に関する注意喚起

外務省は8日、イランにて行なわれるサッカーワールドカップ・アジア最終予選に関する文章を発表した。テロの発生を警戒する必要があり、不測の事態に巻き込まれないよう注意を促した。

今月13日、首都テヘランにおいてサッカーワールドカップ・アジア最終予選「日本代表対イラク代表戦」が行われる。同日は、イスラム教のラマダン期間中であるとともに、過激派組織ISIL(イラクとレバントのイスラム国)がイランにおけるテロ攻撃を呼びかけている。

国際政治学者で中東情勢に詳しい六辻彰二氏は自身のブログで「イスラーム世界全体でムスリム意識が高まるこの時期は、過激派にとって自らの宣伝に格好のタイミングでもある」と分析を示している。

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