【動画】中国 四川省でM7の地震 100人以上死亡の可能性 ケガ人多数

8月8日21時ごろ(北京時間)、中国四川省アバ・チベット族チャン族自治州九寨溝県を震源とするマグニチュード7.0の地震が発生。国家減災委員会の推測によると、100人程度が死亡、13万戸の家屋が破損した可能性があるという。国営メディアによると、ケガ人も多数でている。

インターネットのソーシャルサイトには、現地市民から投稿された地震発生直後と見られる映像が出回っている。動画には、多くの人々が建物から屋外へ避難している様子や、ガラスの割れた建物内部、大小の石が転がる道路などが映っている。

今回の震源地の近くには、中国の有名な景勝地の一つ、九寨溝がある。美しい湖や渓谷があり、ユネスコ世界遺産にも登録されている。伝えられるところによると、8日にも3万8000人の観光客が訪れていたという。

▶ 続きを読む
関連記事
経団連の筒井会長は、中国による対日輸出管理強化を「明らかな経済的威圧行為」と批判した。広範な業種への影響を危惧し、G7等の同志国との連携強化に加え、対話を通じた関係改善の重要性を強調している
中国主導の南アフリカでの演習は、ワシントンに対抗する戦略的試みを露呈した。ただし専門家は、共同海軍能力はいまだ限定的だと指摘している。
中国では旧正月を前に、インフルエンザやライノウイルス、RSウイルスなど複数の呼吸器系ウイルスが同時に流行しており、年齢を問わず突然死が増加している。特に南部地域ではライノウイルスの感染拡大が顕著で、医療現場は逼迫している。
2023年のアジア大会で金メダル3個を獲得した中国代表の王莉選手が、中国西南部・雲南省松茂にあるスポーツ訓練基地のトップ、範継文氏による不正行為を実名で告発し、波紋が広がっている。
カナダのカーニー首相の訪中に合わせ、カナダ法輪大法協会が中国で不当拘束されているカナダ人家族10名の解放を要請。カナダ国内で激化する「神韻」への脅迫や、中国当局による干渉・弾圧の阻止も強く訴えている