【映像】強風で巨大看板が倒れる=東莞
中国東南の広東省東莞市で8月31日、20メートルほどの高さの鉄製の支柱が支える巨大な看板が、強風にあおられ、倒壊する事故が起きた。ケガ人はでなかったものの、看板の向かいに立つ銀行の利用客や銀行員の車両8台が下敷きになり、大破した。
地元テレビの取材に応じた、現場近くにいた通行人の女性は「突然、空が暗くなったかと思ったら…(看板が)倒れてきた」と述べた。不運にも愛車に損害の受けた男性は「(修理費に)十万元はかかるだろう」と肩を落とした。
ネットで出回る動画は再生回数310万回を超え、多くのネットユーザが視聴した模様。当局の調査によると、看板を支えていた1メートル四方の土台部分と、鉄製の支柱を留めるネジがさびて、強風の圧力に耐えられなくなったという。
関連記事
中国共産党(中共)中央軍事委員会副主席で副国級高官の張又俠が拘束された後、中国の将来情勢および習近平の行方を巡り外部でさまざまな憶測が広がっている
2026年に入り、中共軍上層部の動揺が続いている。中共中央軍事委員会副主席の張又俠および中央軍事委員会委員の劉振立が拘束されたほか、1月だけで三人の軍高級将官が死亡した。
事故の直後に現れ、説明もないまま人を連れて行く救急車。中国各地で広がる不安の正体とは。なぜ人々はサイレンに身構えるようになったのか
中共機関紙の解放軍報は数日間沈黙した後、再び社説を掲載して張又俠を批判し、文章全体には内部闘争の激しい雰囲気が漂っている
中国の中堅国立大学で、授業中に反共発言をした学生が学籍剝奪に。デモでもSNSでもない。「教室での一言」が処分対象になる現実に、時代の変化がにじむ