英EU間で期待と不満が交錯、ブレグジット巡る第4回会合始まる

[ブリュッセル 25日 ロイター] – 英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を巡る第4回交渉会合が25日にブリュッセルで始まり、双方の交渉官は進展に向けた期待を口にした。ただ、互いに相手側への不満を抱えている状況に変わりはない。

英国のデービスEU離脱担当相はEUのバルニエ首席交渉官に対し、英国政府に清算金を支払ってほしければ、将来の通商関係に関する協議に入るべきだと訴えた。

デービス氏は記者団に対し「英国は加盟期間中にした約束を尊重する。しかし、EUとの新しくて深く、そして特別なパートナーシップによってのみ、この問題の結論が得られるのは明白だ」と指摘。「われわれは具体的な提案を示しており、進展を妨げるべきではない」と述べた。

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