中国共産党批判の香港誌、休刊ヘ
中国共産党第19回大会を控える敏感な時期に、共産党政権を批判してきた香港政論誌「争鳴」と「動向」が10月号を最後に休刊すると発表した。理由は公式には発表されず、創刊者の死去が原因ではないかと報道されている。
「争鳴」と「動向」両誌は海外の華僑に広く愛読され、1989年に民主化の機運が高まった時期には、発行部数を8.5万部に計上した。創刊当初は中国本土でも流通していたが、本土で報道が禁止されている中国共産党政権に対する批判や共産党内の内情を掲載していたため「反動的(反革命的、反逆的)」な雑誌と見なされ、発売禁止になった。広州の情報提供者は当局に逮捕され、12年の刑が下った。
両誌は突然休刊した理由について説明しなかったが、香港メディアによると、創刊者温煇氏(96歳)が最近米国で亡くなり、遺族は赤字続きの雑誌運営を望まなかったからだと報じた。
関連記事
中国で16歳少女が絶叫アトラクションから転落死。「全国で安全審査を通った施設は1つもない」と中国メディアも報じるほど、「映える絶叫施設」の安全性に不安広がる
「隣に立つ相手によって変わる」とネタにされてきた習近平の身長ミステリー。シークレットシューズの次は「ソファ細工」疑惑。「次は床を傾けるのか」と華人圏で盛り上がっている
日本にとって台湾は、自国の安全保障論議や、西太平洋における米軍の軍事態勢と密接に結びついている
見た目は普通のキャンディー。でも中身は高濃度の「バイアグラ」成分。中国で売られていた人気のアメから、安全ラインを大幅に超えるED治療薬成分を検出。「子供が食べたらどうするんだ」と不安と怒りが広がっている
トランプ米大統領は帰国途中、直ちに高市早苗首相と電話会談を行い、日米同盟の重要性を改めて強調した。