中国の大気汚染対策、今年の目標達成は困難=環境保護相

[北京 5日 ロイター] – 中国の李幹傑環境保護相は今週、重工業が盛んで大気汚染問題が特に深刻な北部4省(河北・山西・山東・河南)を視察した際、2017年の大気汚染対策の目標達成は困難に直面していると述べた。

環境保護省のウェブサイトに5日、声明が掲載された。

同省は8月、大気汚染対策の目標達成に向け、今年10月から来年3月にかけて、国内28都市で微小粒子状物質「PM2.5」の平均濃度を前年比で15%以上減らす方針を打ち出していた。

▶ 続きを読む
関連記事
フォルクスワーゲンCEOは、最大10万人規模の人員削減の可能性を初めて認めた。中国市場の低迷やコスト高を背景に、工場閉鎖や生産縮小を含む大規模再編が進む一方、労組の反発も強まっている。
欧州の熱波で死者が1万人を超え、9割以上が65歳以上と推計される。ドイツでは約5120人が死亡し、被害は6月下旬に集中。フランスでは溺死も相次ぎ、各国で極端な高温がピークに達した
エムバペ、ヤマル、メッシ、ベリンガム 世界最高峰のスターがW杯準決勝に集結。フランスVSスペイン、イングランドVSアルゼンチン。トロフィーまであと2勝、運命の準決勝が幕を開ける
現代を代表する物理学者の一人、スティーブン・ホーキング博士は生前、AIの制御不能、遺伝子技術、地球外文明との接触、地球温暖化、宇宙移住の遅れを、人類の存続を脅かすリスクとして警告していた
中東情勢の緊迫化で欧州の航空燃料供給が不安定化。在庫は30日未満と逼迫し、米国やアジアからの調達で対応するも不足懸念が続く。価格は下落も航空券の大幅値下げは見込み薄