米SECの企業情報システムにサイバー攻撃の危険性=内部文書

[6日 ロイター] – 米証券取引委員会(SEC)が、企業財務情報公開システム「EDGAR」のデータベースに、システム停止につながる危険のある脆弱(ぜいじゃく)性を発見したことが分かった。ロイターが内部文書を入手した。

EDGARには、四半期決算やM&A(合併・買収)関連情報など企業の開示データ数百万件が保存されている。

SECによる9月22日付のメモによれば、EDGARのデータベースはDoS(サービス妨害)攻撃を受けるリスクがあるという。DoS攻撃はサイバー攻撃の1つで、外部からネットワークに過剰な負荷をかけることでシステムを動作不能にするもの。

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