協調減産9カ月延長、OPECで見解収れん=関係筋

[ドバイ/ロンドン 18日 ロイター] – 石油輸出国機構(OPEC)はロシアなどの主要産油国との協調減産を9カ月延長することで見解が収れんしつつあることが複数の関係筋の話で明らかになった。

ただ需要が予想より力強ければ延長の決定は来年初旬に持ち越される可能性があるとしている。

OPEC加盟・非加盟国による現在の減産合意の期限は2018年3月。OPEC関係筋3人は、同合意が2018年末まで延長される公算が大きいと指摘。4人目の関係筋は原油在庫を解消するためには6カ月から9カ月の延長が必要になるとの見方を示した。

▶ 続きを読む
関連記事
イランの抗議者たちはイラン国旗の周りに集まり、それを破り始めた。国外で活動しているレザー・パフラヴィー王太子が […]
韓国の李在明大統領が訪中を経て13日に来日。経済修復を狙う訪中では中国の「離間工作」に直面したが、足元では日韓の政府・与党間交流が加速している。奈良での首脳会談を前に、日米韓連携の現在地と課題を展望する
米国がベネズエラの独裁指導者マドゥロ氏を逮捕したことを受け、国連安全保障理事会は現地時間5日に会合を開いた。ウ […]
韓国大統領の訪中。北京は韓国を日米韓の枠組みから引き離そうと楔を打ち込むが、北朝鮮問題での無策や技術盗用の懸念が壁となる。経済協力の裏に潜む情報流出のリスクと、揺れる東アジア情勢を分析
記者: 米国は現在、66の国際機関から脱退しており、そのうち31は国連関連の組織である。国務省は、これらの組織 […]