原油先物は4週間ぶり高値圏維持、 サウジが在庫削減に強い意欲

[東京 25日 ロイター] – 25日の原油先物相場は小動き。オーバーナイトで付けた約4週間ぶり高値付近で推移している。

サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相は24日、石油輸出国機構(OPEC)主導の協調減産を通じて原油在庫の一段の削減に取り組む決意を示し、減産合意の終了後も供給過剰を防ぐため生産を制限する可能性を示唆。一段の減産への期待から、オーバーナイトで原油先物は上昇していた。

0103GMT(日本時間午前10時03分)時点で北海ブレント先物は0.10ドル高の1バレル=58.43ドル。ニューヨーク市場では0.96ドル高で取引を終えていた。

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