国連事務次長が5日から訪朝、李外相らと会談へ

[国連 4日 ロイター] – 国連は4日、フェルトマン事務次長(政治局長)が5日から8日まで北朝鮮を訪問すると発表した。北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相らと会談する。

国連のステファン・ドゥジャリク報道官によると、北朝鮮は9月にニューヨークの国連本部で首脳会合が開かれた際、フェルトマン事務次長の訪問を要請。要請は先週、確認されたとしている。

同報道官は記者団に対し「北朝鮮当局は以前から国連と政策対話を行いたいとの意向を示していたが、今回の訪問はこうした要請に応えるもの」と述べた。フェルトマン事務次長の訪問はグテレス事務総長による訪朝に道筋をつけるものかとの質問に対しては、「今後も続くことを願っている」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
茂木外務大臣はカタールを訪問し、第3回日・カタール外相間戦略対話を実施した。LNGの安定供給や防衛協力の強化に加え、緊迫するガザ情勢や北朝鮮問題等の国際情勢でも、緊密な連携を維持することで一致した
トランプ米大統領が、イランと貿易関係を持つすべての国に対して25%の追加関税を課すと表明した。この措置により、制裁下のイランと最大規模で取引を続ける中国が、最も深刻な影響を受けるとみられている
ベネズエラで釈放された囚人の多くが、表向きには自由の身となったものの、刑事訴訟の継続や行動制限などにより、実際には完全な自由を得ていない実態が明らかになった。専門家は、弾圧の仕組みが形を変えて今も維持されていると指摘
茂木外務大臣は比外相と日比ACSAに署名した。これにより自衛隊とフィリピン軍の間で、訓練や災害救助時の物品・役務提供が円滑化される。二国間の防衛協力を強化し、地域の安定を目指す
カナダのカーニー首相が中国訪問。カーニー首相は、米国との通商摩擦が続く中、貿易関係の拡大を模索してきた。中共側はなぜカナダ政府が接近してきたのかを十分に理解しているとみられる。