中国軍の戦闘機が初めて対馬海峡を通過、空自機が緊急発進
[東京 18日 ロイター] – 防衛省は18日、東シナ海から日本海へ飛行した中国軍機5機に対し、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進(スクランブル)させたと発表した。5機のうち2機は戦闘機。中国軍の戦闘機が対馬海峡を抜け、日本海まで飛行したのは初めて。
防衛省統合幕僚監部によると、SU-30戦闘機とH-6爆撃機がそれぞれ2機、TU-154情報収集機1機が東シナ海から対馬海峡を通過し、日本海へ抜けた。その後に反転し、再び東シナ海へ戻った。中国軍の爆撃機と情報収集機が対馬海峡を通過した事案は過去にあるが、戦闘機は初という。
これとは別に、中国軍の電子戦機Y-8が18日午後、バシー海峡から太平洋を飛行し、沖縄本島と宮古島の間を通過した。空自の戦闘機が緊急発進した。
関連記事
イラン情勢は緊張が続いており、米国が軍事介入する可能性への圧力が高まる中、イラン指導部が国外逃亡を計画し、多額の秘密資金を海外口座へ移しているとの情報が出ている。
米最高裁は1月14日、トランプ政権の関税を巡る判決公表を再び延期し、日程は示されなかった。大統領の関税権限が争点で、判断の分裂が示唆される中、政権側に有利との見方も出ている。
ソウル中央地方法院は16日、戒厳令を巡る事件で尹錫悦前大統領に懲役5年の実刑判決を言い渡した。関連裁判で初の判決となる
日伊160周年、両首脳は「特別戦略的パートナーシップ」格上げに合意。メローニ首相は「がんばる」精神で両国が限界を超え、歴史の主役となる決意を表明。安保・経済協力は強固な絆で結ばれた
米国は15日未明、ベネズエラと関係するタンカー1隻を新たに拿捕した。トランプ米大統領が、ベネズエラ反体制派指導者のマリア・コリーナ・マチャド氏と会談する準備を進める中での措置となった。