リビアのパイプライン爆発、産油量最大10万バレル減少
[ベンガジ(リビア) 26日 ロイター] – 武装集団が26日、リビアの原油パイプラインを爆破し、同国産油量が最大で日量10万バレル減少する事態に陥った。軍や石油関係筋が明らかにした。
パイプラインはエスシデル港とつながっていた。リビア国営石油会社(NOC)は声明で、産出量が日量7万━10万バレル減ったと説明した。
軍関係筋によると、武装集団はマラーダ近郊の現場に車2台で乗りつけ、パイプラインに爆弾を仕掛けたという。石油関係筋の1人は、被害状況はなお精査中と話した。爆破が伝わり、原油相場は上昇した。
関連記事
米英など5か国の情報機関で構成されるファイブアイズ関連組織は、フロンティアAIモデルが数か月以内に政府や企業のサイバー防御を突破する恐れがあると警告
中国経済が不振にあえぐ中、習近平は米国とのハイテク競争に突き進んでいる。英独メディアは、その姿をソ連末期の宇宙競争になぞらえ、経済をさらに圧迫する危うい賭けだと指摘
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは
英国のスターマー首相は、首相と労働党党首を辞任する意向を表明した。地方選での大敗や党内の不満を受け、労働党は新党首選びに入る
38歳メッシ、再び歴史を刻む。オーストリア戦で2ゴールを挙げ、W杯通算18得点で大会史上最多記録を樹立。アルゼンチンは2連勝で決勝トーナメント進出を決めた