英国がEU離脱撤回なら歓迎、方針変更は依然可能=EU大統領
[ストラスブール 16日 ロイター] – 欧州連合(EU)のトゥスク大統領は16日、英国がEU離脱(ブレグジット)を撤回するなら歓迎するとの意向を示した。
大統領は欧州議会で「英政府が離脱の決定を維持するなら、ブレグジットは来年3月に現実となり、あらゆるマイナスの影響が生じる」と述べた。
英国では今月に入り、EU離脱を巡る国民投票の再実施を求める意見が離脱派と残留派の双方から出ている。
関連記事
EUの対中貿易赤字が急拡大。低価格輸入の流入を受け、EUは緊急措置や貿易防衛策の導入を示唆。交渉停滞なら単独措置も視野に、対中関係は緊張が続く
中共に3年間拘束された元中共中央テレビキャスター、成蕾氏は、中共が国境を越えて恐怖を広げていると警告し、民主・自由社会は声を上げ続けるべきだと訴えた
世界の物流を支える「海の大動脈」。ホルムズ海峡の通航料導入論が現実になれば、新たな国際ルールの前例になる可能性も。運河はなぜ有料で、海峡は無料なのか。その違いをわかりやすく解説
英国政府が承認した中共のロンドンメガ大使館計画をめぐり、地元住民団体が司法審査を求めた。住民側は、大規模デモや越境弾圧、安全上のリスクを十分に検討していないと訴えている
カナダ連邦政府に勤務していた中国系の元科学者が、政府文書2千件以上を複製し、中共側の機関に渡した疑いで起訴された。CSISは過去に少なくとも3回、当局に警告していた