原油先物が下げに転じる、相場全体は依然底堅い

[シンガポール 17日 ロイター] – 17日アジア時間の取引で原油先物価格は序盤の上昇から下げに転じた。アナリストは過去1カ月で13%超上昇していたことから調整について警告していた。

ただ、供給の引き締まりや世界的に堅調な需要を背景に、原油相場全体は依然底堅い。

0441GMT(日本時間午後1時41分)現在、北海ブレント先物<LCOc1>は前営業日終値比18セント安の1バレル=69.07ドル。この日は69.37ドルの高値を付けていた。

▶ 続きを読む
関連記事
4月1日、テヘラン近郊で西アジア最長級の橋が爆撃で崩落し、革命防衛隊の資金中枢にも打撃が及んだ。混乱の中、当局は反体制派への弾圧を強め、死刑執行の急増も懸念されている
1日、トランプ米大統領は、英紙デイリー・テレグラフのインタビューで、米国がNATOから脱退することを真剣に検討していると語った
米通商代表部のグリア代表は、イラン戦争が続く中でも、トランプ氏と習近平による首脳会談の準備は、計画通り進められていると述べた
米下院の委員会が3月31日に発表した報告書は、中共政府が「影の船団」を通じて制裁対象原油を大量に取り込み、安価なエネルギーを獲得するだけでなく、西側の制裁をも弱体化させていると指摘した。
フランスのマクロン大統領は1日、東京で高市早苗首相と会談し、重要鉱物の供給網強化などで一致した。会談後の記者会見では、両首脳が「ドラゴンボール」のポーズを披露し、会場は笑いと拍手に包まれた