香港、北朝鮮制裁の厳格な履行へ規制強化が必要=米財務次官
[香港 24日 ロイター] – シガール・メンデルカー米財務次官(テロ・金融犯罪担当)は24日、対北朝鮮制裁の「抜け穴」に利用されないよう、香港は規則や規制の実行を強化する必要があるとの見解を示した。
次官は「香港は国際的な金融ハブであると同時に、会社の設立や登記の規則には厳格化が必要な部分もあるとわれわれは考える」と述べた。
その上で、香港の当局者との協議について「法令の強化・実行だけでなく、香港はダミー会社の隠れ場所にはならないという強いメッセージを送るため、あらためて法令を導入するための方法について、生産的で率直な話し合いができた」と述べた。
関連記事
米財務省は16日、イランの支援を受けるフーシ派に対し、石油の移送、武器の調達、資金提供を支援した疑いがあるとして、21の個人および団体を制裁対象に指定したと発表。米国はフーシ派をテロ組織に指定している。
来日中のイタリア・メローニ首相と『北斗の拳』漫画家・原哲夫氏が1月16日に都内で面会。かねてより原氏のファンである首相の誕生日に合わせ、原氏がメッセージ付きジークレー版画を贈呈した
タイ・バンコク近郊で15日、高速道路建設現場のクレーンが倒壊する事故が発生し、2人が死亡した。タイ当局によると、事故に関与した同国建設最大手ITD社は、前日にクレーン落下で列車が脱線し、32人が死亡した事故でも施工を担当していた
高市総理とメローニ伊首相は会談を行い、日伊関係を「特別な戦略的パートナーシップ」へ格上げすることで合意。次期戦闘機開発の進展や経済安保、宇宙分野での連携強化を盛り込んだ共同声明の要旨を伝える
イラン情勢は緊張が続いており、米国が軍事介入する可能性への圧力が高まる中、イラン指導部が国外逃亡を計画し、多額の秘密資金を海外口座へ移しているとの情報が出ている。