北朝鮮核問題への対応、軍事的手段は容認できず=韓国外相

[ダボス(スイス) 25日 ロイター] – 韓国の康京和外相は25日、北朝鮮の核問題は外交的手段により解決されるべきだと主張し、軍事的手段が検討される場合は、米政府がまず韓国政府と協議することを確信していると述べた。

同外相は世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)の記者会見で「核問題は交渉や外交的努力により解決されるべきで、軍事的に解決するという案は容認できない」と述べた。

トランプ政権は、北朝鮮問題への対応では全ての選択肢が検討対象だと表明している。当局者によると、米政府は限定的な攻撃についても協議した。ただ、平昌冬季五輪を控え、韓国と北朝鮮が対話を再開する中、軍事的な選択肢を議論する動きはここ数週間、いったんおさまっている。

▶ 続きを読む
関連記事
ミュンヘン安全保障会議において、中共政府側からの激しい対日批判に対し、日本政府が毅然とした反論を行い、台湾問題の平和的解決を改めて訴えたことについて、台湾外交部(外務省)は16日、Xで、外務省に対して「心より感謝する」と謝意を表した。
ポーランドのヴロツワフ動物園で、小さなキョンがサイの飼育エリアに入り込んで、自分の100倍以上の重さがある犀に対しても、縄張りとパートナーを守るために宣戦布告してしまった
頼清徳氏は、台湾は国防力と経済の強靭性を継続的に強化し、同盟国と連携して抑止力を高める必要があると強調した。中共が台湾を奪取した場合、日本やフィリピンなど他の国々も次の標的になり得ると指摘
イラン外務省のタクトラバンチ外務次官は、核協議を巡り譲歩する用意があると表明した
トランプ大統領は2月15日、自身が設立した「平和理事会」の加盟国が、ワシントンで開かれる初会合でガザ地区の人道支援と復興に向け総額50億ドル以上の拠出を表明すると明らかにした