日中外相会談、関係改善へ協力強化 首脳往来実現に取り組み

[北京 28日 ロイター] – 中国の王毅外相が28日、北京で日本の河野太郎外相と会談し、両国の友好関係を強化するために日本側と協力する意向を示した。

王外相は河野外相の訪中が年始に実現したことについて、関係改善を示す日本側の強い希望の表れだと指摘し、関係改善が両国の相互利益となることから中国側も評価すると述べた。

また、両国関係には積極的な進展もあれば、多くの混乱や障害があると述べる一方、安倍首相が対中関係の改善について発言したことについても言及した。

▶ 続きを読む
関連記事
インド政府は最近、デリーに設置されている中国製監視カメラ約14万台を、4月1日から段階的に交換する方針を明らかにした。
湾岸諸国が、ホルムズ海峡の安全確保に向けた国連決議案を支持した。草案は各国に「必要なあらゆる措置」を認める内容だが、ロシア、中共、フランスが反対し、安保理での採決の行方が注目されている
ホルムズ海峡の再開問題をめぐり、40か国超が参加する国際協議が行われたが、対イラン対応では温度差が鮮明となった。中共とパキスタンの共同提案も広がりを欠き、外交調整は難航している
韓国外交部は3月31日、1995年の外交文書を公開した。内容によると、北朝鮮はかつて北京に対抗するため、台湾と外交関係を樹立する可能性をほのめかしていた
4月1日、テヘラン近郊で西アジア最長級の橋が爆撃で崩落し、革命防衛隊の資金中枢にも打撃が及んだ。混乱の中、当局は反体制派への弾圧を強め、死刑執行の急増も懸念している