パリのセーヌ川で水位が一段と上昇、1500人が避難

[パリ 28日 ロイター] – パリのセーヌ川で28日、水位がさらに上昇したことから、住民1500人が洪水発生の可能性に備えて避難している。

パリの警察当局者は記者団に、パリを含むイルドフランス地域圏で1500人前後を自宅から避難させたと説明した。当局によると、セーヌ川の水位は28日から29日午前にかけてピークとなる見通しで、2016年にはこの水位で洪水が発生した。

すでに川沿いの歩道が冠水し、ルーブル美術館の地下展示部分は閉鎖されている。観光客用の遊覧船「バトー・ムーシュ」が欠航する中、アスファルト上に当たる場所で白鳥が泳ぎ、流されたネズミが通りに上がってくるなどしているという。

▶ 続きを読む
関連記事
ミュンヘン安全保障会議において、中共政府側からの激しい対日批判に対し、日本政府が毅然とした反論を行い、台湾問題の平和的解決を改めて訴えたことについて、台湾外交部(外務省)は16日、Xで、外務省に対して「心より感謝する」と謝意を表した
ポーランドのヴロツワフ動物園で、小さなキョンがサイの飼育エリアに入り込んで、自分の100倍以上の重さがある犀に対しても、縄張りとパートナーを守るために宣戦布告してしまった
頼清徳氏は、台湾は国防力と経済の強靭性を継続的に強化し、同盟国と連携して抑止力を高める必要があると強調した。中共が台湾を奪取した場合、日本やフィリピンなど他の国々も次の標的になり得ると指摘
イラン外務省のタクトラバンチ外務次官は、核協議を巡り譲歩する用意があると表明した
トランプ大統領は2月15日、自身が設立した「平和理事会」の加盟国が、ワシントンで開かれる初会合でガザ地区の人道支援と復興に向け総額50億ドル以上の拠出を表明すると明らかにした