米国、北朝鮮の軍事パレードに反発 平昌五輪の治安対策は「万全」

[ワシントン 31日 ロイター] – 米国務省は31日、北朝鮮が平昌冬季五輪開幕の前日に軍事パレードを計画していることに不満を示した。一方で、五輪会場に向かう米国民に対し、韓国の治安対策はあらゆる事態に対応しているとして安心するよう呼び掛けた。

ゴールドスタイン国務次官は会見で「韓国は包括的な治安システムを展開しており、米政府は同盟国の韓国を支援している」とし、平昌五輪のために渡航する米国市民は安心してほしい、と述べた。

北朝鮮は五輪への選手団派遣を決定したものの、正規軍創設を記念するパレードを2月8日に予定している。

▶ 続きを読む
関連記事
コンゴでエボラウイルス病の感染拡大が続いている。公式報告によると、現地で確認された感染者は1千人を超え、死者は250人を上回った
台湾国防部は23日、中国初の電磁カタパルト搭載空母「福建」が台湾海峡を通過したと発表した。中共軍の空母による同海峡通過は4月以来。台湾軍は全行程を厳重に監視したとしている。
フランスやスペイン、イタリア、ドイツ、イギリスの一部では気温が40度近く、あるいは40度を超え、各地で最高レベルの高温警報が発令された
人権団体は、タイ・ミャンマー国境付近にあるミャンマー側の詐欺拠点では、なお5300人以上が拘束されているとし、救出を求めた
6月23日、ヴァンス副大統領はスイスで、イラン代表団との会談について、両国間の恒久的な合意に向けた土台を築いと述べた。4つの成果をアピールした