「何か良いこと」が起きる可能性も、北朝鮮の五輪参加でトランプ米大統領
[ワシントン/ソウル 2日 ロイター] – トランプ米大統領は2日、北朝鮮が韓国の平昌冬季五輪に参加することで「何か良いこと」が起きるかもしれないと述べた。
トランプ氏は、平昌冬季五輪は北朝鮮の核開発を巡る危機を解決できるかどうかを見極める指標になり得ると指摘。記者団に対して「非常に難しい状況だ。対応策を見出していく。平昌冬季五輪は極めて順調に進むと考えているが、その後のことは誰にも分からない」とした。
北朝鮮の核兵器開発問題に対する米政府の対応については、現政権は多くの取り組みを進めてきたが、これまでの大統領が譲歩しているため選択肢は限られると説明。「道は残されおらず、成り行きを見守るが、当面は平昌冬季五輪があり、ここで何か良いことが起きるかもしれない。何とも言えない」とした。
関連記事
3日に開催された「世界島嶼国海洋会議」で高市総理が祝辞を述べ、気候変動や海面上昇など島嶼国の共通課題に対し、法の支配と進化した「FOIP」に基づく連携や支援の強化を訴えた
米国とイランの平和協定が締結されるかどうかは、依然として不透明となっている。トランプ米さ大統領が最近修正した協 […]
米商務省は、中国企業の海外子会社経由による先端AI半導体の調達にも輸出許可を義務付けた。
1989年6月4日の天安門事件から37年となるのを前に、「北京之春」雑誌社、中国民主団結連盟、中国民主党全国委 […]
米国がAI半導体「H200」の中国向け輸出を認めた後も、中共当局は国内企業に購入禁止を続けている。専門家は、中国側が規制の隙間を突き、先端半導体や海外の計算資源を迂回利用していると指摘。ファーウェイのチップについても、宣伝色が強いとの見方が出ている