ペンス米副大統領と安倍首相が会談、北朝鮮への対応を協議
[東京 7日 ロイター] – 安倍晋三首相と来日中のペンス米副大統領は7日午後に会談した。核・弾道ミサイル開発を進める北朝鮮への対応を中心に議論する見通しで、ペンス氏は冒頭、朝鮮半島の非核化に向け、日韓をはじめとした同盟国と協力する方針を改めて表明した。
<「北の挑発に終止符」>
ペンス副大統領は9日から韓国で始まる平昌冬季五輪の開会式に出席する前に、日本に立ち寄った。北朝鮮が五輪参加を機に揺さぶりを掛ける中、両者は会談で圧力の継続と、韓国を合わせた3カ国の緊密な連携を確認する見通しだ。両者は会談終了後にそろって会見する。
関連記事
米国がイランへの制裁を強化。石油輸出封鎖や企業制裁の影響は中国企業や銀行にも波及の可能性。5月の米中首脳会談を前に、対中圧力としての意味合いも注目される。
中共のスパイハッカーとされる男がイタリアから米国に引き渡され、ヒューストンで審理入り。世界規模のサイバー攻撃や機密窃取に関与した疑い。FBI長官は「歴史的勝利」と強調した。
米連邦最高裁は4月28日、中国共産党当局による人権侵害を支援したとして、米ネットワーク機器大手シスコシステムズの責任を問う訴訟の審理を行う。
トランプ米大統領は、イランが石油輸出を断たれたことで、石油パイプラインの圧力が限界に近づき、いつ破裂してもおかしくない状態にあると指摘した。ルビオ国務長官は「米国は、イランがホルムズ海峡を交渉材料にする行為を容認しない」と表明
アラブ首長国連邦(UAE)は4月28日、5月1日付で石油輸出国機構(OPEC)とOPECプラスから脱退すると発表した