ペンス米副大統領と安倍首相が会談、北朝鮮への対応を協議

[東京 7日 ロイター] – 安倍晋三首相と来日中のペンス米副大統領は7日午後に会談した。核・弾道ミサイル開発を進める北朝鮮への対応を中心に議論する見通しで、ペンス氏は冒頭、朝鮮半島の非核化に向け、日韓をはじめとした同盟国と協力する方針を改めて表明した。

<「北の挑発に終止符」>

ペンス副大統領は9日から韓国で始まる平昌冬季五輪の開会式に出席する前に、日本に立ち寄った。北朝鮮が五輪参加を機に揺さぶりを掛ける中、両者は会談で圧力の継続と、韓国を合わせた3カ国の緊密な連携を確認する見通しだ。両者は会談終了後にそろって会見する。

▶ 続きを読む
関連記事
キューバ政府は2日、囚人2010人を釈放すると発表。米国の圧力を受けた措置との見方を一貫して否定している。
インド政府は最近、デリーに設置されている中国製監視カメラ約14万台を、4月1日から段階的に交換する方針を明らかにした。
湾岸諸国が、ホルムズ海峡の安全確保に向けた国連決議案を支持した。草案は各国に「必要なあらゆる措置」を認める内容だが、ロシア、中共、フランスが反対し、安保理での採決の行方が注目されている
ホルムズ海峡の再開問題をめぐり、40か国超が参加する国際協議が行われたが、対イラン対応では温度差が鮮明となった。中共とパキスタンの共同提案も広がりを欠き、外交調整は難航している
韓国外交部は3月31日、1995年の外交文書を公開した。内容によると、北朝鮮はかつて北京に対抗するため、台湾と外交関係を樹立する可能性をほのめかしていた