EUとのFTA見直し交渉、今月中の合意目指す=メキシコ関係筋

[ブリュッセル 7日 ロイター] – メキシコは、欧州連合(EU)との自由貿易協定(FTA)見直し交渉について今月中の合意を目指している。交渉に詳しいメキシコ当局者が7日語った。

メキシコの交渉団は今週ブリュッセルを訪問しており、来週には双方がメキシコで交渉を再開する。

メキシコ当局者は、EUのマルムストローム欧州委員(通商担当)は19日から始まる週に交渉進展を促し、初期合意を発表できる形にする見通しを明らかにした。ただ、これは合意が手の届く範囲にある場合に限られると述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
フィデル・カストロの実娘でありながら、体制批判を続けるアリーナ・フェルナンデスの独占インタビュー。特権階級に生まれながら亡命を選んだ彼女の目を通し、独裁の残酷な現実とキューバが直面する悲劇の歴史を紐解く
キューバ政府は2日、囚人2010人を釈放すると発表。アメリカの圧力を受けた措置との見方を一貫して否定している
インド政府は最近、デリーに設置されている中国製監視カメラ約14万台を、4月1日から段階的に交換する方針を明らかにした
湾岸諸国が、ホルムズ海峡の安全確保に向けた国連決議案を支持した。草案は各国に「必要なあらゆる措置」を認める内容だが、ロシア、中共、フランスが反対し、安保理での採決の行方が注目されている
ホルムズ海峡の再開問題をめぐり、40か国超が参加する国際協議が行われたが、対イラン対応では温度差が鮮明となった。中共とパキスタンの共同提案も広がりを欠き、外交調整は難航している