米大統領は首都で軍事パレードの意向、変更の可能性排除せず=国防長官
[ワシントン 8日 ロイター] – マティス米国防長官は8日、トランプ大統領は首都ワシントンでの軍事パレードを望んでいるが、ほかの場所で行う可能性もあるとの見方を示した。
トランプ大統領は、昨年パリでフランス革命記念日の軍事パレードを観覧後、米軍によるパレードを検討するよう国防総省に指示していた。しかし反対派は、多額の費用がかかり市内の交通も妨げるとし、軍事力誇示のためのパレードの必要性に疑問を示している。
マティス長官は記者団に、規模やコストなどを検討し、選択肢を大統領に示すと説明。場所も変更可能なのかとの質問に対し、ワシントン以外の場所は検討していないが可能性は排除しないとした上で、大統領はワシントン望んでいると理解しているが、「良い質問だ。どんな選択肢があるか検討する」と述べた。
関連記事
ウォーレン・バフェット氏は、現在の株式市場について、長期投資よりも投機的な取引に左右される傾向が強まり、「カジノ」のようになっていると警鐘を鳴らした
矢板明夫氏に対する暴行事件に新事実。同じ会場には蕭美琴副総統も出席予定だった。台湾では「中共による越境弾圧が副総統にまで及ぶ可能性があった」との衝撃が広がる。
米軍がイラン港湾への海上封鎖を再開し、イランは輸出ルート封鎖を警告した。ホルムズ海峡や紅海の航路に危機が広がり、原油価格も上昇している
EUの対中貿易赤字が急拡大。低価格輸入の流入を受け、EUは緊急措置や貿易防衛策の導入を示唆。交渉停滞なら単独措置も視野に、対中関係は緊張が続く
中共に3年間拘束された元中共中央テレビキャスター、成蕾氏は、中共が国境を越えて恐怖を広げていると警告し、民主・自由社会は声を上げ続けるべきだと訴えた