鉄鋼生産能力、中国は削減へ一段の取り組み必要=IMF専務理事
[ジョグジャカルタ(インドネシア) 1日 ロイター] – 国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は1日、中国がより早く、効率的に鉄鋼・石炭産業の余剰生産能力を削減することが望ましいとの考えを示した。
ロイターのインタビューで語った。IMFは過去数年間、エネルギー分野や石炭事業で、余剰鉄鋼生産能力の削減を中国に促してきたという。
「(中国は)必要な一部再編に着手したが、一段の取り組みが必要」と指摘、具体的な方策には触れなかった。
関連記事
フィデル・カストロの実娘でありながら、体制批判を続けるアリーナ・フェルナンデスの独占インタビュー。特権階級に生まれながら亡命を選んだ彼女の目を通し、独裁の残酷な現実とキューバが直面する悲劇の歴史を紐解く
キューバ政府は2日、囚人2010人を釈放すると発表。アメリカの圧力を受けた措置との見方を一貫して否定している
インド政府は最近、デリーに設置されている中国製監視カメラ約14万台を、4月1日から段階的に交換する方針を明らかにした
湾岸諸国が、ホルムズ海峡の安全確保に向けた国連決議案を支持した。草案は各国に「必要なあらゆる措置」を認める内容だが、ロシア、中共、フランスが反対し、安保理での採決の行方が注目されている
ホルムズ海峡の再開問題をめぐり、40か国超が参加する国際協議が行われたが、対イラン対応では温度差が鮮明となった。中共とパキスタンの共同提案も広がりを欠き、外交調整は難航している