伊下院選、 五つ星運動が最大勢力へ 過半数は届かず=開票予想
[5日 ロイター] – イタリアで4日実施された総選挙(上下両院)は、反体制派政党「五つ星運動」が下院で最大勢力となる見通しだが、過半数には達しないもよう。国営イタリア放送協会(RAI)が開票予想を伝えた。
RAIが0230GMT(日本時間午前11時半)時点の開票作業に基づき予想したところでは、五つ星運動が630議席中216─236議席を獲得する見通し。
中道右派は248─268議席と予想され、うち右派政党「同盟」は122─132議席、ベルルスコーニ元首相率いる野党「フォルツァ・イタリア」は94─104議席を獲得するとみられている。
関連記事
中共寄りの愛国主義的ネットユーザー「小粉紅」とみられる中国広東省の男性が、台湾への入境許可証をSNSに投稿し、中華民国国旗や名称を改ざんしたとして通報された。中華民国移民署は入境許可を取り消したという
国連機関は7月16日、ミャンマーのロヒンギャ難民を乗せた船2隻がベンガル湾で転覆したとの報告があり、500人以上が死亡した恐れがあると声明で明らかにした。
中国の投資家によるカナダ油田買収を支援した中国系男性が、86万カナダドル超の脱税容疑でカナダ全土に指名手配。「パナマ文書」を端緒に捜査が進められている
中共政治局常務委員の王滬寧が7月15日から党・政府代表団を率いて北朝鮮を訪問。相次ぐ中朝高官の往来について、関係修復や北朝鮮とロシアの接近をけん制する狙い、統治・宣伝手法の共有という側面を専門家が分析
ベトナムの対米黒字と対中赤字が同規模となり、中国製品の迂回輸出構造が浮上。米国の301条調査と取締強化を受け、中国資本の対越投資やサプライチェーンに変化が広がっている